救急車!

  • 2008/12/12(金) 21:28:25

生まれて初めて、救急車に乗ってしまいました!
といっても・・・患者は私ではなくて、パパです・・・
正確に言えば、私は「救急車の助手席」に乗りました。

今週月曜日の早朝4時、パパが腹部に激痛を訴えて、救急車で病院に
運ばれました。(10日(水)のブログの内容は、日曜日のことです)
腎結石です。 大きい石が動いて、激痛となったようです。。。

明け方、パパの「痛い!痛い!」という声で目を覚ましました。

食当たりか何かかと思って、整腸剤を飲ませたのですが
「ちょっと様子がおかしい…痛がり方が尋常じゃない!」
まだ寝ているしゅんを抱え、救急病院へ。
まずは痛み止めの注射と点滴。
レントゲンを撮ったり、カルテを作ったり…
そして、診察は午後14:00過ぎ。遅いよ〜全く。
「石が大きすぎて、薬での治療は無理だから、手術ですね」と言われ、入院。

ところが、ここからがまた大変!

翌日に手術と言われて一泊したのに、当日の夜になって
執刀医の助手らしき人の伝言で
「やっぱり、ここでは手術はしませんから、自分で医者を探して
手術してもらってください。家に帰って下さい。」
と。

「はっ?なんで???手術するって言ったじゃないかー(怒)
しかも、こんな時間になって、何言ってんのー


私達は、途方に暮れました
何をどうしたらいいのか・・・
どうすることも出来ず、退院手続きをして、処方薬を買って家へ。

そこで、ある知り合いの方に相談することに。
「こういうことは、あり得ることです。」と言われました。
あり得るんだ・・・・・・信じられない・・・・・・

そして、「いいGPの先生を知ってるから、相談してみたら」と言われ
翌日会いに行きました。

オーストラリアでは、いきなり専門医に会うことはできず
まず、GP(General Practitioner)と呼ばれる一般開業医に会い
その先生の紹介を受けて、専門医に会いに行きます。

そのGPの先生は、
「また新しい先生のところに行くのは時間が、かかってしまい
いい選択ではない。手術をしてくれるはずだった執刀医の先生に
直接連絡を取ってあげます」
と。
結局、私達に「出て行け」と言ったのは、助手(らしき人)であって
執刀医の先生ではない。
執刀医に直接診てもらうのがいいとのこと。
GPの先生が、専門医に直接連絡してくれることは稀だそうです。

そして無事に、執刀医の先生の診察予約が取れ、今日会ってきました。
手術は、お正月を挟んで2回に分けて行う予定です。

手術を終えて、すっきりと新年を迎えられないのは残念ですが
それでも、今後の見通しが立ったので、ホッとしています。

そんなこんなで、今週はバタバタしていて、ブログどころではありませんでした・・・

今回の事をブログに のせるかどうか迷っていましたが、シドニーの医療事情
少しでも伝わればいいと思って、のせることにしました。
でも、色々な方に心配をおかけしてしまう事になってしまい
すみません_(._.)_

パパは、痛み止めの薬のため、眠気や胃の痛みはあるものの
寝たきりではありません。
1回目の手術までは、痛み止めを飲み続け、ごまかすしかないので
少々不安ですが、今のところ "激痛"はありません。

術後にまた、ブログにて状況をお知らせできたらと思っています


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この記事に対するコメント

お大事に

最近は読み逃げでなかなかコメントできずごめんね。

それにしても、びっくりしました!!大変だったね。
結石は今回初めて見つかったの?
ご主人も苦しかっただろうけど、一家の主が異国の地で急病に倒れてMegさんもしゅんくんも不安だったろうね。
しかも、病院の勝手な指示に振り回されて!
先進国でもそんな理不尽なことが起こるということにも驚きです。
GPというシステムはシンガポールでもあったけど、相談できる方がいて、良い方向に運んでよかったね。
手術、無事成功して元気になられることをお祈りしています。

  • 投稿者: JODY
  • URL
  • 2008/12/12(金) 22:45:06
  • [編集]

JODYさんへ

コメントありがとう。
ご心配おかけしています。
いやー本当に、パニック状態になったよ。
海外に住む時は、非常時に助けてくれる人を探しておくべきだと思います。
私達だけでは、どうすることも出来なかったもの。
日本では考えられないような事が、起こり得るのよね〜。
理解しようにも、できないな。
とにかく、1回目の手術が無事済むことを祈るばかりです。
メッセージほんとにありがとう。嬉しかったです。
また連絡するね!

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